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「鋸碗匠」が映画の中に見られるのは、
中国映画「我的父親母親」。
日本では「初恋のきた道」という邦題で2000年に
公開された作品で、監督は、張芸謀(チャン・イーモウ)。
東京では渋谷のル・シネマにかかり、その時に観て、
数年後、銀座の映画館でも観た記憶があります。
華北の山間(やまあい)の小さな村を舞台にした
可愛らしい村娘の話。
穂を揺らす小麦畑や白樺林、黄葉に染まる山々を背にした
秋の野や、灰白色に包まれる一面雪の冬景色、
四季の風景が美しく、青年を一心に想う娘の一途さが
ひとの心をとらえる作品なのですが、
昔ながらの生活や風習にも目をひかれます。
「鋸碗匠」が姿をあらわすのは、物語の中盤、
天秤棒を担ぎ、カラカラと鐘をならしながら、
「瀬戸物直しはいらんかね…」と、
村の小路を歩いていく。
「お願いするよ、入って」と、娘の母親に招びいれられた
老鋸碗匠は、われた青花の器の破片を合わせ、
細縄で結び、糸を使った弓型の手廻しロクロで穴をあけて、
鎹(かすがい)を玄翁(げんのう)で、
コツコツ…と、叩いて打ちこむ。
短いけれど印象的な場面です。
2019/3/14
08:27
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